【Closed ALPHA】Hunt: Showdownをプレイしてみた感想。
どうも、私です。
私の良ゲーセンサーに引っ掛かり続けたHunt:Showdownがとうとうここまで!!
Closed ALPHA(以下、cα)まできたんですよ!
ともあれcαに当選出来てよかったです。
そしてまだcαなので濃い内容のリークは望ましくないので浅くレビューを書いていきたいと思います。
その前に、Hunt:Showdownの事をあまり知らない方の為にどんなコンセプトのゲームなのか軽く紹介。
Hunt:Showdownは10人のプレイヤーが2人1組のペアを組み、5チームに分かれて賞金対象となるボスモンスターの討伐を競うサバイバルFPSです。
ただ、このゲームPvPvEという少し特殊な構図をとっています。
なのでクリーチャを排除しながら他のプレイヤーにも気を配ってとしないと狩られてしまいます。
なので共闘をしたくても相手はこちらを倒さんと攻撃をしてくる事も多々ありますし、逆もまた然りとこんな感じのゲームです。
ゲーム進行はMAP内のチェックポイントを調べながら探索しボスモンスターを倒すといった感じですね。
ここからは良かった点、あまり良くなかった点をちょっとした解説をしながら紹介。
※まだcαなのでこれからもっと良くなるはずなので当てにならないかも。。
◆良かった点
・視点の旋回速度が速すぎない。
インディータイトルではよくある、振向きcmをいくら合わせても旋回速度が速すぎて酔う的なことがなかったです。これはポイント高し。
※2/15ご指摘通り、メジャータイトルの開発元でしたので見え消しにて修正。
・初期銃がセミオートライフル
PvPが絡んでくるのでこれがフルオートの銃だと撃たれてから身を隠すまでに仕留められがちですが、セミオートなので逃げる猶予があり打ち合いに持ち込めるので熱い展開に発展できます。
◆あまり良くなかった点
・リーンが出来ない。
R6S民の私はリーンが出来ないのが少し不便と感じました。
◆プレイする上で注意が必要な点
・ADSをする際にツーアクション必要。
右クリックで腰撃ち、+shiftでADSになっています。
・バディには細心の注意をはらうこと。
ツーマンセルで勝ちを取りにいくので当然暴言なんてもってのほかです。
ゲームといえど人と繋がっているので、現実世界と同じで相手を不快させる発言は控えましょう。
この記事を最後まで読んで下さりありがとうございます。
学がない為、駄文ですが無い知恵を振り絞って書いたので読んでくれたのが凄くありがたいです。
ではではまた!!